声の森 - Koe no Mori - 松岡ゆりな Webサイト


 

 

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ようこそ、様々なジャンルのアーティストとの関わりながら、「声」を通し、新しいアートのカタチを模索し続けるシンガー、松岡ゆりなのホームページへ。

現在は主にソロシンガーとして、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション作品を創作する中で、「オト」と「コトバ」が産み出す、根本的であり、境界線のない、「歌」を追求し続けています。

ニュース

2008/10/31
「背骨のパトス」CD発売記念ライヴ決定!!!詳しくはスケジュールをご覧下さい。
2008/09/5
「背骨のパトス」アンコール上映決定!!詳しくはスケジュールをご覧下さい。
2008/07/24
なら燈花会「鎮守の森コンサート」出演決定!!詳しくはスケジュールをご覧下さい。
2008/06/?
『背骨のパトス』予告編上映中!第七芸術劇場にて、『背骨のパトス』の予告編が流れています。詳しくはブログをご覧下さい。

ニューリリース

ボクとぼくCDイメージ

『ボクとぼく』CD発売中!

舞台作品『ボクとぼく』松岡ゆりなとSoulDecorationがこの一枚に!
1.outside~誘う森~
2.NA・I・YE~森の魂~
3.in the womb
4.オトコトバ
5.ボクとぼく
6.inside 
7.かえりゃんせ 7曲入り 1800円

詳しくはMusicをご覧ください


 

スケジュール|Schedule

NEW SINGLE

「背骨のパトス」

ニューシングル:背骨のパトス

11月20日発売

1000yen

1.
Pahos ~映画『背骨のパトス』テーマソング~
2.
旋律
3.
Pahos -instrumental-
4.
旋律 -instrumental-

「背骨のパトス」CD発売記念ライヴ決定!!

今夏、公開されたドキュメンタリー映画「背骨のパトス」のCD発売記念ライヴが決定しました!ゴージャスな空間と美味しいお食事を楽しめるエンターテイメントダイニング、ベロニカでのライヴ“BERONICA MUSIC SHOW”に是非、お越し下さい!

“BERONICA MUSIC SHOW”

●日時
11月20日(木)open 18:00 start 19:30
※松岡ゆりなの出演は20:00頃の予定です。
●会場

エンターテイメントダイニング ベロニカ

(京阪京橋駅中央改札口、JR京橋駅北口より徒歩3分
  地下鉄長堀橋鶴見緑地線京橋駅から徒歩5分)

●出演
松岡 ゆりな(vo)呉服 隆一 (pf)
●料金
前売¥2000 当日¥2500(1d&1f 別途)
●ご予約

ベロニカHPよりご予約頂けます。

>>BERONICA HP(www.beronica.jp/)

「予約フォーム」より「11/20」を選択して下さい。※備考欄に「松岡ゆりな」とご記入下さい。

松岡ゆりなHPからも受付けております。CDも予約して下さる場合はコチラから!!

boku-to-boku@iris.eonet.ne.jp

お名前、チケットご希望枚数、CDご希望枚数を上記アドレスにお送り下さい。お取り置きさせて頂きます。)

●お問い合わせ

06-3639-9393

大阪市城東区蒲生1-8-4

エンターテイメントダイニング ベロニカ


 

ワークス|Works

2008年

映画『背骨のパトス』

松岡奈緒美監督作品『背骨のパトス』音楽担当。

曲目/1.さまよう魂~闇から光へ~ 2.Pathos~エンディングテーマ~

2007年

『ボクとぼく』
Liveバージョン

2005年に上演された作品『ボクとぼく』のショートバージョン。初演ではできなかった、楽曲すべて生演奏を実現。

2006年

舞台作品
『ハンミョウゾクButterfly』

~ダンスサーカス36 参加作品~

曲目/1.砂のテーマ 2.ハンミョウゾクを知っているか?
3.無垢~ハンミョウゾクのテーマ~ 4.ハンミョウゾクbutterfly~メインテーマ~

Dream Fantasiaミュージカル
『ブンナよ木から下りてこい』

~Galapa event 2006  Dream Fantasia 第一部 上演作品~

曲目/1.Jumping Jack Frog~カエルのテーマ~ 2.因果はめぐる風車~スズメのテーマ~
3.The Circle Of Love(サークル・オブ・ラブ)~エンディングテーマ~

2005年

舞台作品『ボクとぼく』

~「Euphorbia-君にまた、会いたい-」第一部 上演作品~

曲目/1.outside~誘う森~ 2.NA・I・YE~森の魂~ 3.in the womb 4.オトコトバ
5.ボクとぼく 6.inside 7.かえりゃんせ


 

音楽 視聴|Music

※購入希望の方は枚数、ご住所、お名前、お電話番号をご記入の上、
boku-to-boku@iris.eonet.ne.jp までお送りください。折り返しご連絡いたします。
「購入ボタン」を押すと、メーラーが立ち上がります。

CDジャケットイメージ

ボクとぼく 松岡ゆりな \1,800

このCDを購入する

windows media playerとreal Playerで一部の曲が視聴できます。

  • 1.outside ~誘う森~ -instrumental-

    作曲/山本 祐希(Soul Decoration)

  • 2.NA・I・YA ~森の魂~

    windows media playerで視聴 real Playerで視聴

    作詞・作曲/松岡 ゆりな

  • 3.in the womb -instrumental-

    作曲/松岡 ゆりな

  • 4.オトコトバ

    作詞・作曲/松岡 ゆりな

  • 5.ボクとぼく

    windows media playerで視聴 real Playerで視聴

    作詞・作曲/松岡 ゆりな

  • 6.inside

    作詞・作曲/山本 祐希(Soul Decoration)

  • 7.かえりゃんせ

    windows media playerで視聴 real Playerで視聴

    作詞・作曲/松岡 ゆりな

舞台作品「ボクとぼく」サウンドトラック。
松岡ゆりなとSoulDecorationがこの一枚に!

作詞・作曲/松岡ゆりな・山本祐希

デザイン/高橋 美幸

写真/山本 詠子

レコーディングエンジニア/西角 秀紀・山本 祐希


 

レッスン|Lesson

色んなスクールで「歌」や「声」のアドバイスをさせてもらってます。一人ひとりの中にあるホントウの「声」。それは、ダイヤの原石のようなもの。一緒に見つけ、一緒に磨き、輝かせたいと思っています。興味のある方は、ぜひ。

●京都●

○VOJA Voice Art College KYOTO 075-351-6251

スクール・オブ・ミュージックプラン(VOJA関西事務所)

・『ゴスペルレギュラークラス』を担当しています。

VAC(ヴォイスアートカレッジ)HP http://www.voice-art-college.com/

○JEUGIAカルチャーセンター MOMO 0120-693-700

・『松岡ゆりなのヴォイストレーニング』

・『歌がもっと楽しくなるボイストレーニング』

・『コーラスしよう!~ゴスペル~』を担当しています。

○JEUGIAカルチャーセンター イオン高の原 0120-953-791

・『ヴォイストレーニング&ボーカル(個人)』

・『ヴォイストレーニング(グループ)』

・『ゴスペルクワイヤ 楽しくコーラスを』を担当しています。

JEUGIAカルチャーセンターHP http://www.jeugia.co.jp/culture

●大阪●

○パフォーマンスアーティスト育成学園・ギャラパ 06-6648-6777

・『キッズ本科グループヴォーカル』

・『プライベートヴォーカル』

・『グループヴォーカル』を担当しています。

ギャラパHP  http://www.ga-la-pa.com

○シュライカー パフォーマンスアカデミー 06-4702-6322

・『本科グループヴォーカル 小中学生』

・『ヴォイストレーニング(グループ)』を担当しています。

シュライカー大阪HP http://shriker.jp


 

プロフィール|Profile

様々なジャンルのアーティストとの関わりながら「声」を通し新しいアートのカタチを模索し続けるシンガー、松岡ゆりな。

6人兄弟の四女という、特殊な位置で育つ。

「自分自身の価値を見つけたい」という思いから、歌いはじめる。

14歳からライヴに出演。15歳でANミュージックスクールに入学。

亀渕 友香氏、笠木 新一氏、ギラ・ジルカ氏よりヴォイストレーニングの指導を受ける。

作詞を羽岡仁氏、作曲を亀田邦宏氏に師事。

在学中から京都の老舗ライブハウスをはじめ、関西で活動。

その後、ミュージカルのオーディションに合格し、主に準主役として、舞台やイベントに出演。

「春香 桃スカウティングオーディション」優勝。

NHK「今夜は見せまっせ」和田アキ子さんのバックコーラスや、毎日放送クリスマス特番「ノンスタイルのフリースタイル」ゴスペルコーラス隊等で、TV出演。

ゴスペルやバックコーラスを通し、「声」の奥深さを知る。

現在は主にソロシンガーとして、活動。

様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション作品を創作する中で、「オト」と「コトバ」が産み出す、根本的であり、境界線のない、「歌」を追求し続けている。